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Kind: mac-software Ver: 1.02 ReleaseDate: 2011/10/13 Genres: [ユーティリティ][仕事効率化] Price: ¥1,000 |
ArtistName: Bloop SellerName: giovanni simonicca BundleId: $bundleId$ Currency: JPY FileSize: 6.0 MB |
Macをインターネットに接続している環境で通信することは今では当たり前となり、インターネットで知りたいことを調べたり、動画を検索して楽しむのはもちろん!便利なアプリをダウンロードして使ったりと様々な用途や目的で使える便利なMacですが、閲覧や視聴しているホームページやブログはどこから発信され安全なサイトであるか?最近ネットを開くのが遅くなったり重くなっているなど、使っているアプリが利便性向上のためにバックグラウンドで知らない間にインターネットを経由して個人情報や機密情報などの情報を発信したり、悪意あるウイルスを受信したりしているアプリがないか?その安全性や送受信している情報の内容、配信先などを確認したことはありますか?
このアプリはWebブラウザー(Safari/Chrome/FireFoxなど)やアプリなどのインターネットを経由してMacから通信している全てを監視し、地球上のどこのサーバー、パソコンと通信を行っているかをGoogleマップ上で確認することが出来るだけでなく、専用の検証システムとスパムリストと照会し、その安全性やプライバシー、ペアレンタルコントロールなど、Macと通信した全てのアプリやソフト、Webブラウザーなどの監視やモニタリングが出来、その安全性を一覧で表示して確認することが出来る大変優れたWebセキュリティアプリなのが特徴です。
使い方
アプリを起動して、画面上の「Today」「Week」「Month」からMac内のアプリやソフトがインターネットを経由して通信していた期間を指定すると、画面左側に通信していた全てのアプリやソフトが表示され、画面中央に通信履歴としてアプリのアイコンと接続先、安全性に関するアイコン、通信時間、開始日時がリストアップし、どれか一つを選択すると画面右側に選択したアプリが通信していたサーバーやパソコンの所在地がGoogle Map上にマッピングされるので、Macの全ての通信履歴や送受信先の所在地まで詳細に確認することで出来ます。
特定のアプリやソフトの通信履歴をフィルタリングして確認する
気になるアプリやソフトのみをフィルタリングすることが出来る機能は、画面左側のアプリを選択するだけで、画面中央の通信履歴が時系列に選択されたアプリだけをフィルタリングして表示させることが出来るので、知らない間に通信しているアプリやソフトを特定しどの位の頻度で通信しているのかを確認して、状況に応じて通信をさせないような処置を施すなどに大変役立ちます。
また、上図はSafariをフィルタンリグしてインターネットで閲覧していたホームページやブログなどの安全性や配信サーバー、パソコンの所在地をチェックし、怪しいサーバーから配信されているページの視聴を取りやめたり、アプリやソフトであれば個人情報や極秘情報など情報漏洩とならないようMacから削除してしまうことで、セキュリティ対策を強化することを可能にします。
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