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Kind: mac-software Ver: 1.2.2 ReleaseDate: 2011/11/08 Genres: [ユーティリティ][仕事効率化] Price: ¥300 |
ArtistName: Appatit Inc. SellerName: Appatit Inc. BundleId: $bundleId$ Currency: JPY FileSize: 4.6 MB |
Macに搭載されている拡大/縮小(トラックパッドやショートカットキー)機能を使って、繊細なグラフィックや画像の編集、プレゼン時の資料説明に拡大して表示するなど、様々な用途で活用されている方は多いと思いますが、全体のバランスを見ながら画面の一部分のみを拡大して編集したい!プレゼン時にトピックや小さな文章やグラフ部分だけを拡大して表示したい!など、画面上の一部分だけを拡大してその形、サイズ、ズーム倍率など自由に調整して使えたらもっと便利に利用出来るのにと思ったことはありませんか?
このアプリは、画面内に表示されているあらゆる物を様々な形、サイズで拡大表示することが出来るので、繊細なグラフィックや画像/写真の編集、プレゼン時の資料説明のトピック部分だけを拡大し全体のバランスを維持しながら様々な用途で使うことが出来る大変優れた拡大鏡アプリなのが特徴です。
ショートカットキーで簡単に拡大鏡を表示して使える
アプリを起動して、ショートカットキー(Option+Z)を押すだけでマウスポインター周辺を最大500%で拡大表示し画面全体のバランスを崩すことなく、マウスで拡大鏡を自由に操作して使うことが出来、ショートカットキーを押下している間のみ拡大鏡を表示したり、常に拡大鏡を表示させるなど用途に応じて便利に使い分けることが可能なシンプルで使いやすいのが魅力の一つです。
様々な形状の拡大鏡を搭載し用途に応じて自由に使える
メニューバーにある本アプリの丸形のアイコンをクリックすることで、拡大鏡の形(Loupe Shape)/倍率(Loupe Zoom)/サイズ(Loupe Size)などを自由に変更(ショートカットキーで調整も可)して使うことが出来ます。
拡大鏡の形は【丸形】【四角形】を切り替え可能で、拡大鏡のサイズを200〜1200p範囲で調整したり、ズーム倍率を100〜500%まで拡大出来るので、対象物や好みに応じて自由に調整して使えるのはMac標準の拡大機能や他のアプリには無い!本アプリだけの機能が大変便利です。
ショートカットキーを自由にカスタマイズすることが出来る
搭載されている様々な機能のショートカットキーは、「Settings」をクリックすることで設定を自由に変更することが出来、Mac起動時に本アプリを自動起動するスタートアップ機能などユーザの使い方に合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。
搭載している機能とデフォルトショートカットキー
拡大表示している内容をそのままスクリーンショット出来る
拡大鏡を操作して画面の一部分だけを拡大表示するだけでなく、ショートカットキー(Shift+Command+2)を押下するだけで「スクリーンショット」をpng形式で撮影して保存することが出来るのは見逃せない機能の一つです。
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